一言だけ

おつかれ自分

今日はぼくがこの世で2番目に 嫌いな研究授業がありました。 しっかりエンターテイナーになれてたかな。 詳細は明日以降。 今日は飲むっ。とことん飲む。

今日の余暇

一時間の年休で早く退勤し、 ボルダリング。 最高だ。 手抜きブログでした。

短めのブログ

今日も今日とて。 (これから若い先生方とご飯)

残飯処理係みたい

新採は、「業務の残飯(誰もやりたがらないもの)処理係」になりがちだなと、これまで任されてきたもの、今現在抱えている業務を、なんとなく振り返ってみて、思う。

重い腰を上げて

「妄想」という風呂敷を広げてるだけのぼくは、 そろそろしっかり中身も詰めないと。

勝手にライバル視

ベテラン層が各々もってる業務の関係で 管理職に相談し、バタバタしているのを見ると、 妙に焦る。 「ぼくはそんなに忙しくないな..」と。 初任って案外そんなもんなのかな。 殊、ぼくの勤務校では。

不意になんだけど、

学校を卒業した生徒が 社会に出てから必ず抱くであろう、学校に対する「あのとき、こんな指導が良かったなぁ」は、なんなのかなって、ふと考える。

最近の悩み

脳に記憶される情報が ほんの少ししか残らないゆえ、 アウトプットが非常に困難。 TPOに合った言葉もうまく出てこない。 何かを考えだすと、頭がごちゃごちゃし出して、結局何も思いつかない。 これは、なんかの前兆か?

それはシステムエラー

「部活に打ち込みたい!」 × 「公立校卒業の履歴が欲しい」 という生徒の願いをバランスよく叶えたいのなら、公立校は学習施設だけ貸し出して、思い切ってネット通信制システム導入しちゃえば、ちょちょいのちょいなのになぁ、とずっと前から思ってる。

手抜きブログ

今日は楽しかった! そんな感じだね。

そう思ってみたり、みなかったり

「もうちょっとしたら、教育現場から団塊世代がガバッと抜けるよ」 という先輩教員のお言葉を聞いたそのとき、 「ぼく、これからやっていけるかな…」という不安は不思議となかった、全く。 どちらかというと、「もしかしてパラダイムシフトのスピードが早ま…

10年前の今頃

「青春を選ぶか」 「やりたいことを選ぶか」 今、高校生なら、間違いなくN高とか選ぶ。 やりたいことを優先して。 でも、ぼくが中2,3のとき。 「さて、高校どうしよか」という時期に、ポッと上記のような斬新な高校が現れたとしよう。 間違いなく青春を優先…

なるほどね

書きたいことあっても、 書く気力がない。 これが社会人かぁ🤔

よく見渡してみると。

小中高と,複数の学部がある自分の勤務校内職員室を見渡す。 忙しさでメンタルがそのうちやられそうな同僚を, 他の教員との世間話で知る。 学部関係なしに,手を差し伸べようと強く思いました。 だいぶ専門外ですが。 雑用ならお任せ,と。

ゆるい学校

ワーケーション的な 学校になってくれたらいいよね。 子どもにとっても、先生にとっても。 なんて思う。

見えないと不利

見えてるはずのものがどんなに見つけようとしても見えないときがあるから、いつも見えませんでしたで済まそうと自分がいるなぁ。

まぁ、聞いてよ。

すんごい厨二臭いけど、 崩壊という言葉が好き。 経済や教育の本を読んでても、 「既存のシステムを崩壊して…」なんて言葉を見かけると、「ドキドキ的な不安」より「ワクワク的な興奮」が芽生える。 もちろん良い意味の崩壊です。

さてさて。

無事、専修免許を取得し、 ここ、上越教育大学教職大学院を 修了できました。 とりあえず、だね。

どうでもいい話

雪国出身なのに、 上越の雪には すげぇと言ってしまう。 そんなにすごいわけではないが、 ついついすごいと漏らしてしまう。

そういえばさ

修了まで あと、ちょっとかぁ と、ふと思う。

真理

お金貯まったら、やろう! 時間に余裕ができたら、やろう! 「・・・したら、やろう!」 は、十中八九、実行されない。 本当に実行しようとしてる人は、今ある材料で何かしらのアクションを起こしてるよなぁ、と最近の自分を省みて、つくづく思ふ。

意味深色

あのときの赤が 突然白と出会ったから、 今は薄紅になった。

バックトゥザパスト

今、大学3年生で 今の思考回路とか信念を 持ってたなら、 「こうしてたのかなぁ」と 思うことが最近多々ある。

計算高く

収入(バイト代+奨学金) ➖ 引越し、卒業旅行、病院、生活費 = の残金がちょっと「う〜ん…」 だから、お金を作るための工夫が必要だなぁと思っている。あれをしよう。

実家にいることを実感

実家は「何かをやらねば」という焦燥感を麻痺させるから、仕事が捗らない。 今からでも取り掛かるか。

正直な話

「学校から、 【教科】という枠を、隔たりを、無くしたい。 やっぱり煩わしいんだよな、その存在が」 と、来年度中学または高校の英語科に採用予定のぼくが呟いてみる。

核心ついた言葉

飴(アメ)と鞭(ムチ)は、 洗脳に過ぎない。

伝統の灯

伝統が伝統でなくなる瞬間って、 観衆が「映え」を気にし出したとき。

集中していたかどうかがわかる瞬間

ぼくが机に向かって何か作業(PC作業、読書、勉強etc)してるとして。 本当に集中してたと実感できる手がかりは、 長い時間、組んでる足を組み替えることを忘れていたとき。 そのおかげで片方の足がひどく痺れる。

注意喚起

実家から直線距離30メートルのご近所さんのお家が、 火事を起こした。 ボヤで済んだが、部分的に丸焦げとのこと。 直接的な関りはほぼないが、たまにあいさつはする仲。 みなさんも火事には気をつけましょう、特にこの時期は。