一言だけ

撃沈

昨日のブログの宣言通り語ったら 子どもたちはよく動いてくれました。 とはいかなかった。 というより語る時間が無かった。 というより『』ができなかった。

ショートスリーパー

究極に眠いので、一言だけ。 睡眠時間が極端に短いと、 ベッドがいつもの4倍ほど愛おしくなる、それだけ。

忙しい人の真実

普段「忙しい」と言っている人が 傍から見たら「忙し」そうに見えないってことは良くある話。 たぶんその見解はあながち間違ってはないけど、 仮説として、誰よりも何倍も何十倍も考え事が多いことは 可能性としては高いと思うんです と、最近の自分の様子を…

ぼく的には、

キラキラ輝いている人がすごい企画を成功させるより、ちょっと暗めで地味だけど何気に偉業を成し遂げている人の方が魅力的に見えてしまうし、憧れる。

実は大事なこと

確かに「リーダーシップ」は大事な能力だけれど、 案外、「リーダーシップ」を気持ちよく発揮させられる ように接する能力が大事だったりもする。

眠い×金欠

睡眠時間が足りない時とお金が足りない時が 皆既日食のように見事に重なると、 新しい自分を生み出したくなってしまう。 そう、現実逃避である。

好きな言葉だけど

ぼくが好きな言葉に、 「100点より100%を出す」 があるけれど、結果主義者を目指す ぼくとしては不十分なのかもしれない。

時間は正直に過ぎるだけ

過去に戻って未来を変えるなんて不可能だし 未来に先回りして過去を変える作業も不可能だから、 結局は「今」やるしかないんだよなあ というある意味怖い呟きは、多くの子どもには響かなくて 大人にならないとその意味がしっくりこない。

真逆に見えて実は一緒

今の教育に改革を起こす(リメイク) と 今の教育をぶち壊す(スクラップ) は意味が大体一緒な気がする。

噂<見

百聞は一見に如かず を実現するには まずは実際に足を運んでみよう。

大きくなるもの

集団が大きくなれば大きくなるほど、 プロジェクトなどでの成果は最大限まで肥大化させて 得られるもの(結果)も大きくなる。 でも、大きいがゆえ、たった一人や数人が犯した失態は 全体を巻き込み、全体(1人1人)の評判をも下げちゃうらしい。 1つの集…

晴れない心。

自分が調子良かったり、幸せだったりする傍ら、 僕とすんごい密接な関係ではないけど、まあまあ近めの'同僚'が あまり良くない状況にあるのを目の当たりにすると、 なんだか心苦しい。 「気の毒だ。」という言葉では片付けられないような すんごい悲しい気持…

不安の種

不安があるのは、 「成功しなければならない自分」だけを頭に思い浮かべているから。 「失敗したときの自分」と「その先」を考えてみよう。 一見暗そうな未来だが、そうでもない。 わりと視界が開けてくるし、 改めて何をすべきかが見えてくる。

未練と決別

今までを振り返った時に、 「あの頃はよかったなあ」 と思えるのが過去への未練 で 「これからどうしていこう」 と思えるのが過去との決別 卒業の時期も終わり、 みんなそれぞれ新たなステージに立つ準備を始めているわけですけが。 ぼくは社会人になるわけ…

矛盾、ジレンマ。

「お金=幸せ、安定」型思考 から抜け出せたのは、この歳になってから。 お金が別に大量に無くても、人ってそれなりに幸せに生きていけるんだという考え方、なんとなくわかり始めてきた今日この頃。 もし、そんな思考から、もっと早い段階で、 例えば小6の…

ぼくの研究室紹介

たまに、自分が所属している研究室以外の 研究室を俯瞰して、比べることがある。 どこの研究室も論文に追われている。 修士と違って、コース上、論文は強制ではないのだけれど。。 そんな西川研究室は、全く論文を書かないというわけではない。 原則(必ず)…

現場からは以上です。

TwitterやFacebookでのシェア・リツイートのおかげで、昨晩から今にかけて、アクセス数が800を超え、多くの方々にぼくのブログを見ていただいている状況です。 一人でも多くの方々に、ぼくの考えを知っていただけるというのは非常に嬉しい反面、下手なことは…

ただの一言

用あって、 いろんな中学校行くんですけど、 生徒は、呼び捨てで呼ばずに 男女関係なく、「〇〇さん」と お互いに呼んでて、 んーなんかなぁ と毎回不自然な感覚になるんだよなぁ。 友達だから、仲良いから、呼び捨てにするもんだと思ってたぼくとしては、不…

良いと悪い、安いと高い

良い人はずっと頭の中に残る 悪い人はいつか頭の中から消える安い肉はずっと口の中に残る 高い肉はすぐに口の中から消える

タイムマシーンがあれば

昭和36年頃の日本の様子を 「池上彰&たけしが見た!世界が映した昭和のニッポン」 という番組で見ました。母と娘は料理、小学生くらいの長男は テレビ見ながらみかんを食べている映像だった。でも、当時はそれが当たり前。 何も責めることじゃない。 それが…