学会には出せない理論・法則
待ち望んでいる結果に一歩一歩近づきつつある過程に自分がいたとして、、
進捗報告って絶対するじゃないですか。
大切な人に。ほら、親や恋人、親友あたりに。
ここでいう大切な人って、言ってみたら、
「この人たちには声を上げて喜ばれたいなぁ(ニヤニヤ)」
っていう人たちですね。
「今、こんな状況でさっ♩」
「すごい順調なんだよね〜!」
とかとか、言うじゃないですか。
でも、今夏にふと、
いろいろと考え巡らせたことがあります。
「毎回こうやって、(大切な)人に報告して、期待させては、結局ダメで…っていうオチしか経験しなかったなぁ」
と。
じゃあ、発想の転換で、
「その人たちには事後報告(しばらく状況を秘密)でいいかな」
と思って、実行してみたら、あらびっくり。
直近だと教員採用試験合格してました。
運なのか、たまたまなのか、運命なのか。
どれかだとは思うけど。
でも個人的には、
お、これは(自分にとって)すごい法則だなぁと思いました。いつまで続くか、確実性はあるか、理論性はあるか、などいろいろ疑うべきところがありますが、これから様子見で続けてみます。
これ以外にも、いくつか他の法則が自分にはあります。
ぼくはこんなふうにして、
さまざまな法則・理論を、
エビデンスは自分で、
構築してきました。
ただ、学会で発表だなんて、絶対できない。