高速道路と学校・教育の関係

高速道路を運転していると、
あ、これ学校とか教育とかと
似てるなってふと思うことがある。


「80キロ以上で走る」
というのは、
卒業までに一定の知識を蓄積しなきゃダメだよ
という部分。

追い越し車線
は、
それぞれのペースで、目的地に向かってね。
つまり、将来の夢にどういうペースで向かっていくかは君が考えて動くんだよ。

サービスエリアは、
各々で休憩したい人用のスポット。
まぁ保健室みたいなところか。

インターチェンジは、
高卒・大卒・院卒・博士課程・留学などなどのための分かれ道。
あ、料金所もそうだね。
上記のはお金が関わってくるし。

あとはー、、
たぶんもっと共通点あると思う。
みなさんも是非、共通点を探してみて下さい。
学校・教育を身近なものに例えることができる能力って、個人的には現場で役立つと思います。特に子どもに語りかけるとき。
現場立ってないけど、それは絶対そうだなぁと思ってみたり。