ぼくと現職教員の違い
ぼくと現職教員の違いを考えてみた。
以前似たようなものを書いたことがある気がするが、それはたしか、
「大学院生のぼく」と「同い年の一発合格者」
との違いだったはず。
今回は、
「現場をかじった程度のぼく」と「現場を深いところまで知ってる現職教員」の違いを書き連ねていく。
と言っても、多くを書くことはできない。
どう考えても、勝るなんてことはないからだ。
でも強いて言えば、
「教育界の常識に囚われていない」
ことだと思う。
良い意味でも、少し悪い意味でも
何が厳しいかなんて知らない。
何をしてはいけないかなんて知らない。
何を目指しても無謀だなんて知らない。
そういう意味では、自由な発想ができるし、そこから新たな何かが生まれるかもしれない。
ただ、恐れずにその考えを周りに発信していければ、ですが。
そういう意味では、ぼくや周りの教師の卵は、可能性があるんやなぁ、
と勝手に勇気づけしてる13時前。