夢を見てて

今朝、起きたとき、

「高校の頃の闘球部時代の夢を見ていたのか…」

と、君の名は。のワンシーンみたいに目覚めた。

 

夢の中では(6年ぶりに)会うはずなのに、

特に何もあいさつとかなくいつも(昔)のように本日の練習の打ち合わせをしていて、

今日はきつい練習メニューにするか、

易しい練習メニューにするかで議論している謎の夢だった。

 

そのシーンだけだったのだけれど、

寝起きは最悪だった。

当時はキャプテンということもあって、

いろいろチームの責任だったり、コーチからの喝を入れられる的もぼくだったし、

他のチームメイトには見えないコーチ・監督からの圧。

そういうのを今日もまた受けるのかぁ…

とガクブルしていたからだろう。

 

別にハラスメントを受けていたわけではないのだけれど、なんだろう、あんまり気持ちいい思い出はない。楽しかったっちゃあ楽しかったが。

 

上の人たちからの視線ばかりを気にして、

まぁいわゆる忖度ってやつをしてて、

仲間と自由に分析判断行動できなかった

のが原因の1つだろうなぁと。

 

 

ぼくが部活動持った暁には、

教師(監督)が干渉しないで、

仲間だけで分析判断行動

して運営される部活動を実現します。

計画は、ありません。

強いて言えば、子どもたちに語り、そして信じ抜く、くらいでしょう。

 

もちろん、(厳密に)活動時間数を守って、ね。