日本を変える手段
海外視察と称して何千万もの旅費(もちろん税金)を使って海外旅行を満喫してる国会議員
小学校新規採用教員の半数以上が英検準1級相当の英語力を有すること、と現場の状況を知らないでそんなアホな提案をするお偉いさん
やりがい搾取だったりお金の使い道がド下手な東京オリンピック主催関係者
学力足りへんけど、自分の親戚をどうにか◯◯大学にうまーく裏口入学させたいねんけど、と不正入試をさせる議員
甘い蜜を吸いながら国のアレコレを決めているのは、厳しい選挙を勝ち抜いた県や国の代表者なわけですけど、彼らは結局「俺の、私の幸せをまず優先せな」が先行してしまっている。
例外なく、1人残らず幸せにする
が、ハナから抜けている。
いや、「幸せ」という言葉すら知らないだろう。
そりゃ、国がドンドン破滅の一途を辿りますよ。
自分の幸せ
さえ叶えられるならば、下の者を踏んづけても構わないし、どんどん汚職するし、、、
そんな人たちで溢れている国のトップ勢。
今の子どもたちが『学び合い』を学校生活の中で体に染みつくまで経験すれば、彼らのうちの何人かが国を代表する何かしらの役職に就いたとき、
みんながハッピーに暮らせるような
政策を打ち立て、施行し
「幸せ」を実現してくれると思うんだよなぁ
可能性は絶対ある
1人ひとりの幸せもそうだけど、
国の幸せを実現させるにはやはり『』なわけ
でありまして、
だから早く『』を広めなきゃと焦っている。
確実に動きはあるのだけれど、
じわりじわりと進むそのスピードに
ぼくはイライラと焦りが、止まらない。
そんな昨今。