宿題革命が起きてるみたい
最近、「けテぶれ学習法」という宿題革命がジワジワ起こっているみたいです。
なんか昔からあるようわからん宿題という雑務にメスを入れていただけるのは良いことだなあ、と思う一方で、昔から宿題というものにあまり良い印象がないぼくとしては、どうしてもその学習方法の粗探しをしてしまう、ぼくの悪い癖☕
宿題って
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家庭でやってくるべきものとして教師が児童生徒に「よろしく」って渡す学習上の課題なわけであって、英語ではhomework、つまり一種の仕事なわけであります。
たぶんぼくが小1~高3(もしくは大学4年)でやらされたようなもの。
でも、例えば、
授業後
「授業でここわからなかった!」
「もっとA君にうまく教えれたわー俺のバカバカバカ」
⇩帰宅後
「悔しかったなあ。よし、〇ページのここやるぞ!」
ってなるのであればいいんですけど。
(帰宅後じゃなくても、授業後や中・昼休み、放課後でも全然いいんですが)
なんだろう、自分から自分に課すのであれば構わないのだけれど、
「宿題を前提」とした考え方、なぜかあんまりしっくり来ないんですよね。
これもぼくのひねくれた性格のせいなのかもしれませんが。
いろいろサイトを漁っているんですが、どれも似たような記事ばかりで、まだいまいちピンと来ていません。具体的な様子を収めた動画等あれば、いいのですが。。。
追記:これは、現時点での自分が調べ上げた情報をもとに、考えをつらつらと並べたものに過ぎません。「けテぶれ」に対して疑問はあるけれど、批判しようという気は全くないので、誤解が生じなければ幸いです。