お金と活力

 

大金なくても、ある程度は幸せに生きられる。

 

お金は所詮、

「ないよりかはあったほうが良い」

程度のものだと、最近思い始めてる。

 

まあ、まだお金への執着心はあるけれど、

ガキの頃と比べると、だいぶ減った。

 

生活する上では、ある程度でいいよお金なんて。

 

お金が本当に必要なときは、

「プロジェクト」や「活動」

を遂行するときだと思う。まあ、仕事ですね。

 

潤滑剤として、効率を上げてくれるし、質を上げてくれるし、モチベーションも上げてくれるし。

 

頑張らねば。

 

先ほど、そう思わせてくれるシーンがあった。

 

早く結果を出さねば。