鼓動が止まない

 

妄想が残酷にも消え去ったのが,ちょうど去年の今頃。

 

で,それが(もしかしたら)復活するかもしれないのが,

ちょど今。

 

といっても,自分の身分が変わってしまってから起こる(かもしれない)話なので,非常に複雑な気持ちでいっぱいである。

そこに当事者として深くかかわることができないからだ。

 

ただ,見方を変えれば,ぼくが最近になってから持ち続けているアノ妄想ともろにつなげることができるよなぁ,と現時点でわかった。

あれとこれをつなげれば,すごいことになるな,と

科学者のような閃きがポンと。

 

すんごいもんを起こすことができる,決定的な材料を確保できた気がして,たまらなく今は,ドキドキしている。