初任1日目の悶々

教師生活1日目の今日は、

疲れました。

 

特別何かをしたってわけではないけど、気疲れがすごい。

 

初めての相手ばかりなので、話してるときの探り探り感が、もう、ね。

 

でも、現時点で、

「良い人そうな人ばかりだから、なんとかやっていけそうだな」

と、人間関係面では直感的に好感触。

 

と言っても、どこかの段階できっとぼくの失態を叱責されるだろうし、

もし、「この人たちメッチャ良い人!」という期待のような好感ばかりを持っていると、叱責されたときの「この人たち違ったかも…」というギャップに苦しめられるから、あんまり浮かれないようにしたい。

 

そんな今日は、会議が多かった。

 

初任者として、院卒者として、

一つ一つの会議に対して思っていたのは、

「この会議を、どうやったら、もっと実のあるコンパクトなものにできるだろうか」

でした。

 

 

「ぼくなら〇〇するし、なんならX Xする」

と思いながら、参加してました。

 

そういう意味では、モンモンとしていて、どこか居心地が悪かった。

 

 

授業は、条件的に、

『』ができなさそうですね。

 

ただ、当たり前ですが、

ぼく次第にはなりますが、

異学年なら、なんとか…

(めちゃくちゃ)上手くいけば、週イチかな…

という感じです。

 

んーこの点も、もどかしい(笑)