早い話が、帰る理由さえあればいい
ぼくの勝手な「働き方改革案」だけど,もうあれだよ。
学年主任や教務主任,教頭あたりの管理職が、なるべく早めに家に帰る理由を持っていることなのかなって。
例えば,家では愛しの家族が待っている,とか。でもこれは理想論か。
じゃあ,例えば,18時にはお気に入りのチャンネルを観ながら晩酌をしないと毎日やってられないみたいな。
そうすれば,なんとなくだけど,組織に帰りやすい雰囲気が生まれるんじゃないかって。
もちろん「やることはやる」が前提ですが。