きっとそれは何かの終わりと始まり

何かしらの理由で自分が不利な状況にいると、

1つ1つの些細な出来事がが全てマイナスに映る。

 

壁に貼っつけていた写真立てが床に落ちていたり、近しい人が怪我したり、下痢が続いたり..

 

あぁ、ぼくに対する制裁かぁ、

なんて思う。

 

何かの終わりで何かの始まり

なのだろう、それはきっと。