ぼく的には、

キラキラ輝いている人がすごい企画を成功させるより、ちょっと暗めで地味だけど何気に偉業を成し遂げている人の方が魅力的に見えてしまうし、憧れる。

ぼくの悪い癖

今日は大学院の行事で、 全体リフレクションというものがあった。 9月から院生版の中期教育実習が始まるのだが、それに向けて各研究室内でグループを作り、実際に教師として研究者として、各学校に入らせていただく、そういったシステム。簡単にざっくり言え…

止まない雨と業務

帰省を終え、上越へ帰ってくると、あら不思議。 次々仕事が舞い込んでくるようになった今日この頃。 あたかも待ち伏せしていたかのよう。なんてこった。 上からも下からも降ってくる。 この表現は本当にうまいと思う。 本当にそうなのだから。 きっと、おそ…

夢から辿り着いた答え

迷信なのかどうか、定かではないのですが、 よく親に、「(寝起き後に)昨日見た夢は思い出さないほうがいい」と言われていた。なんか、脳にダメージを与えるだそうな、脳科学的に。 夢って思い出そうとすると、しっかり掴んだ紐がスルっと抜けていくように…

だからこそ『学び合い』

ダニエル・ウェグナーのトランザクティブ・メモリー という組織学習をご存知でしょうか。 組織全体が同じ知識を共有する必要はなく、 組織内の誰が何を知っているか(Who Knows What) が共有された状態のことです。 日常生活での出来事を例にわかりやすく説…

さらば、ユートピア

9日間の帰省でした。 今はもう帰路です。 毎回、「1週間以上いてはならない」というルールを学部生の頃から設けてました。というのも、ぼくが人としてダメになるからです。 一人暮らし先に戻れば、話す人がいないし、おいしい料理が勝手に出てこないし、癒し…

教育と散歩は似ている

実家では、北海道犬という犬種のオスの犬を飼っている。 来週で13歳になる。人間でいう70代前半あたり。 我々の高齢社会につられて、ワンチャンも長生きだ。 きっと、あともう3年は生きると家族は期待している。 ここ数年を振り返れば、愛犬の散歩に対する考…

いきなりのアップデート

昨日は、古い友人と会った。 もう10年近くご無沙汰している仲の幼馴染。 中学卒業後は、高校・大学も違ったこと、そして向こうの都合で成人式で会うことがなかったため、この歳月となった。 いろんな驚きがそこにはあった。 まず、声。 思ったより声変わりし…

自分で陳腐化させる

「自らの製品、サービス、プロセスを自ら陳腐化させることが、誰かに陳腐化させられることを防ぐ唯一の方法である」 というドラッカーの言葉がある。 というかよく西川先生がおっしゃる。 以前こんなブログを書いた。 これは以前、西川先生のブログでも取り…

子育てに対する今の思い

子育てにはやはりどちらかの親の協力が必要なのだろうか、と思う。 婚約はしたものの、2人とも親元を離れた都道府県へ移住するから、 子どもができたときは、「どうしよう」という不安が、 双方の親、そして恋人の方にはある。 でもぼくはそこまで気にしてな…

地震 カミナリ 火事 地元の友人との飲み

帰省の時、地元の友人と飲みに行くより、自宅でダラダラしていたい気持ちの方が強くなる。 別に、飲みが嫌というわけではない。 ただ、どうしても地元の人と、となるとフットワークが重くなる。 もともと地元の人とは距離を置く習性がある。「すんごく変わっ…

ブログ始めて1年経っていた

気づけばブログを始めて1年が経過していた。 1年間よく毎日書き続けてこれたなぁ、とふと思う。 日々のブログに対して、 「仕方ない、今日も書くか」という強制感はなく、 むしろ、「今日はこれが書きたい」「早くあのことを伝えたい」という義務感とはまた…

見直したい教採の在り方

「その教科にどれだけ優れているかどうかを採用のための判断基準」にしている今の教採のシステムが気に入らない。 初めての教採受験の年以前から、それは思っていた。 明治時代ならまだわかります。 当時の学校・教育は、物知り=教師 じゃないと成り立たな…

熟成期間解除

今日から帰省。 おそらく来年の夏は帰れるかわからないし、帰れても数日だろうと推測すると… その事態に備え、今回は10日間程の長期帰省期間を設けてみた。 そういえばこんなブログを、去年の今頃書いていた。 再会とワイン - 日々、思っては、書いて。 去年…

ぼくは『』から嫉妬されている

教採1次試験を終え、2次試験に向けて勉強する仲間が周りにポツポツと。 試験の模擬授業のためか、授業計画・指導案の添削をお願いされたり、「こういう授業展開なのだけれど、どうかな?」と相談を受けることが最近増えた。 しかし、実際、もう、正直なとこ…

理論オタク

スタートが出遅れましたが、論文の執筆(準備)を始めています。 先行研究等を調べるついでに関連参考文献を読み始めています。 来年1月の学会に間に合うのか..。 とは言っても、何をやるかは決まっているし、 研究結果もなんとなく見える。 ただただ、「論…

脱皮した思考

昨日バイト中に、職場のシェフに 「そういえばお前なんで教師になるの?」 と聞かれた。 そのシェフにはもともと、どこでどの校種でどの教科の教員をやるかを話していた。 「やっぱり教えるのが好きなんだ?」 と聞かれて、その場では、 「そうなのかもしれ…

あの議論の続き

昔はよく親と、特に母親と思春期には口喧嘩をしていた。 内容は様々だが、頻度が多かったのは、 学校へ行くのと 仕事へ行くのとでは、 どっちがまだ楽か だったと思う。 どっちも大人げないから、お互いの仕事・学校のキツさを猛アピールしてマウントを取ろ…

「喧嘩するほど仲が良い」わけではない

ぼくとぼくの婚約者との間では、お付き合いしてから一度も争いごと・喧嘩は勃発したことがない。険悪なムードさえ、一度あったかな、くらい。 そもそもぼく自身、喧嘩を進んでするタイプの人間ではないし、恋人や友人、人との付き合いでは、そういう雰囲気に…

教師は花火にはなれない

昨日は(人生初)長岡花火でした。 人ごみがすんごい苦手だし、炎天下の中何かを待つのが嫌いだから、 「どうなるかな..」と思っていましたが、 行った甲斐ありました、本当に。 流石日本三大花火です。 お金のない大学院生一行は、 当然、有料席ではなく、…

歯医者さんと教師

歯医者さんに褒められるために歯を磨くんじゃなくて、健康で居続けるために歯を磨き、綺麗にする。 これって当たり前じゃないですか。 自分のことなんですから。 というか特定の歯医者さんに褒められるために歯のメンテナンスを徹底する人って、聞いたことが…

投げやり受験

ぼくのまわりで、教採一次試験突破の声が聞こえ始めた。 でも一次、されど一次なのが教採。 何事も最初の門を突破できないと始まらないから、 そういう意味では本当にめでたい。 ぼくは緩い性格な部分もあるので、 「一次突破できたし良かったぁ」 「最悪二…

そういえば教室ってどこも一緒だね。

ぼくは大学管轄の寮に住んでいる。 何百人もの学生が住む単身用学生宿舎。 部屋から廊下に出れば、ドアがいくつもある。 そのいくつものドアの裏にはひとりひとりの生活があるのだなあとしみじみ。 廊下を歩いていると、ドアを開けたまんまにしている居住者…

順位社会から脱したい

小学校時代を振り返れば、 名簿番号は誕生日順(4月~3月)で振り分けられていた。 中学・高校時代を振り返れば、 名簿番号は名前の順(あいうえお順)で振り分けられていた。 ついでに大学・大学院もそうか。 ぼくは誕生日が早生まれ(3月)だし、苗字も「…

ラングエージハラスメント

イタリア旅行中、少し気まずい体験をした。 帰路は、ヴェネチア➡ローマ➡日本 であった。 国内線でローマまで行く手続きのなかで、 手荷物検査があった。 その検査場には、イタリア人の女性検査官がいた。 そこで、 Do you understand English? Or Italian? …

ご報告。

先日まで実は恋人とイタリア旅行をしてました。 街として栄えているヴェネチアやミラノ、ロッキー山脈に囲まれているヴォルツァーノでの観光がメインでした。日本とは違うタイプの暑さに戸惑いましたが、充実した一週間でした。 でもこの旅行の本当の目的は…

実は過去は変えられる

「過去は変えられないけれど未来は変えられる」 という言葉はよく聞くけど、 厳密に言えば、過去は「美化」できるから変えることはできますよ。 つまり、人間は過去と現在と未来を変えることができる賢い生き物。 ただ、その行為は文字に反してあまり美しく…

西川先生とぼくの戒め

いろんな業務が今自分には課されているし、自分自身に課している。 「今日はここまで。ノルマなんで。」 と、そのうちのある業務について西川先生に半分本気で半分悪ふざけで話したら、 「ちょっとお前のパソコン貸せ」 とぼくのパソコンをいじり始めた。 自…

時間の経過あってこその伝統

学部1,2生の頃は、まちづくりに興味があったので、 そういう類を学べるゼミに所属していた。 詳しいお題は忘れたけれど、 「観光でまちおこしするとしたら、どうしたらよいか」 確かそんなお題が出された。 パワポで発表だったけれど、 浅はかな知識の塊…

切り開く難しさ

渋滞にハマって、 「さあどうしようか」 となって、 「こっちの道に行ってみようか」 とナビアプリを無視して、 自分の直感に従って動くのはだいぶ勇気いるけれど 『学び合い』を始めれない人も、 きっとそんな感じの心情なのかなと思う。