案出によるドーパミンがブワー
昨日のブログに書いた本を読み進めていると、「あぁ、自分はここに書いてること、全然授業に反映できてないなぁ」と悲しくなる。
環境のせいにして、とりあえず当たり障りのない授業しとこうって。
コミュニケーションが大事なのは知ってるけど、環境を原因にして全く捻っていない授業を展開してるだけ。
ただ、これ新しい発見なのか。
「なんとかしないと」と考えてる時の脳は、すごく心地いい。ドーパミンってやつなのかしら、ブワーと広がっていく。
というか、こうゆう「なんとかしないと」という案出作業、随分してなかったんだと、思い知らされる。