週休4日でもぼくはいいよ
週の真ん中に休みがあるのは心理的にやっぱり嬉しいもんですね。
今日なんかもすごいリラックスしながら仕事できてますし。
まあ、直近の課題だった便秘を解消したというのもでかいだろうし、12月や年末年始に楽しみを詰め込んだこともでかいのだろう。
「もういくつ寝るとお正月〜」とはしゃいだ小学生ぶりのワクワクを今味わってます。
それでも、2日行けば1日休みだ、あと2日行けば土日だ、と心を弾ませながら働けるわけで、仕事の効率も上がるからプラスでしかないなぁと個人的には思う。
ただ、業務量をひたすらこなさなければいけない業種だと話は変わってくるのかな。
学校だと、こと勤務校のぼくの業務量に関しては、授業という業務をなしという条件なら、週休4日でも回ると思う。
授業=教師仕事
なのだから、
その条件自体おかしな話なんですけどね。
それでも雑務(授業以外のすべての業務)量を考慮しても、週休4日制は可能だろうな。
今の勤務校なら、ね。
他の学校に行ったらどうなるかはわからない。
定時?そんなもんねーよ。
振休?取ったことにして実際は働きにこい。
そんな文化や考えが常態化したところに自分が移ったらどうしようかとも思う。
自分の自治体ではおそらくないでしょうし、仮にもし遭遇したなら、権利を主張し、教育委員会が嫌がる「メディア」を味方につけて行動するつもりではいる。
勝手な意気込みでした。
Twitterとかをみていると、日本のどっかの学校では、上記のような内容が実際にあったりなかったり。
誰得な働き方なんだろ、と思わずにはいられない。