意外と驚かれないもんなんだね

今日は実習生が授業参観に来た。

 

いつも通り、『』をやりました。

 

授業後の感想では、その授業スタイルに触れることなく、課題プリントに関する純粋な質問がありました。

「これって日本語でOOていう意味ですよね?」という、ただの質問。

 

『』のスタイルに驚くこともなければ、「なんでこのスタイルなんですか?」という核心に迫る質問もなく、微妙な心境である。

おそらく、「立ち歩きOKの自習的授業」にしか映らなかったのかも。

まあ、そういうこともあるよね。

 

ぼくから、「どうでしたか?」と詰め寄るのもナンセンスなんで、プリントに関する質問に答えてリフレクション的なものは終わりました。

 

まあ、そういう日もあるさ。

分かる人が分かればそれでいい。

 

未来の教育に向けて、いち早くソフトランディングする準備はできている。みんなができるようにぼくは動くだけ。