憧れの上司
抜かりのない細かい指示をし、
自分が失敗しないようにしてくれる
「保護型上司」なんかじゃなくて、
遠くを見据えて、
熱い目標を掲げたあとに、
「あとは任せるよ」と仕事を委ね、
自分に「ギリギリ安全」に失敗させてくれる
「放牧型上司」のもとでぼくは働きたい。
上司がやれば余裕で100点になるものを、あえて自分に任せて、たとえそれが50点になって損が生まれても「いいさ、構わないさ」「未来への投資だ」なんつって、どんどん重大な仕事を与えてくれる上司に憧れる。
部下が大きな失敗をしても、
保身に走らず、「これはすべて自分の責任です。」
と公言し、常に部下を守る姿勢でいる上司がかっこいい。
そんな上司になりたい。