制限付き再会
昨日今日と大学院のときの後輩や同期と会ってる。
やっぱいいね、とシンプルに思う。
定期的に会いたいなとも思う。
でもこの良さに慣れたら
いずれ価値が薄れて、
楽しさが半減するのかもしれない。
どうやらぼくには
頻繁に会って良い人と、
再会するのに制限を設けるべき人がいるみたい。
頻繁に会って良い人は、
自分が現在身を置くコミュニティの人たち。
職場の人たち、バレーボールクラブのメンバー、オンラインサロンの人たち。あ、あとこれはカウントして良いのかわからないけど、奥さん。これはまた別の類か。
で、会うことに制限を設けるべき人は、
自分がこれまで所属していたグループのメンバー。
大学院の頃の研究室、大学の頃の友人ら、
これまた変な話だけど、地元の人たち。
気軽に会って話して飲んだりするのが前者。
会うことに慎重になるのが後者。
後者に関しては、新しい情報のやりとりが必ず行われて、その内容が個人的にはものすごく好き。脳にめちゃくちゃ刺激があるんですね。
そんな感じで、会うべき人を分けているのかな、自分は。