気になる話に対する心情

「外」の世界の話を楽しそうにしていると、周りの人が思うこと・言うことはだいたい一つ。

 

『なんの話してるの?』

 

でも、その感情は2つに分かれる

 

「なんかワクワクしてるし気になるな〜」的な意味の『なんの話してるの?』

 

もう一つは、「怪しい話だな」「自分には都合が悪い話なのかな」という意味での『なんの話してるの?』

 

可能な限り、前者で捉えられたい。

 

ぼくがぼくの離れたところで誰かが楽しそうに話している時に、「気になるな〜(良い意味で)」と意識がそっちに行く場合、その話題提供者(話者)は、決まって本当にワクワクと楽しそうに目を輝かせながら話ていた。時にはボケも混ぜて。

 

後者の場合は、実体験で考えれば、そうだな、コソコソと小声でニヤニヤと話しているシーンを見た時だろうか。

 

それか「今、この静かな空間でその声量で話すタイミングじゃないよね」てときでしょうかね。

 

特に着地点のない、そんな話でした。