将来するであろう、ぼくの副業

今朝、通勤中に、両学長のYoutubeチャンネルのある動画を聞いていたら、個人的におもしろいなと思える紹介がありました。

youtu.be

簡単に説明しちゃうと、コロナの影響で、実力はあっても店を開業するのに不安がある人にはうってつけの、シェアキッチン。

atkitchen.tokyo

 

「食材と調理器具以外、全て揃えた!好きに使って!」というサービス。

 

シェフ型レストランなんて言うみたい。

 

自分の店をもつにはかなりの資金がかかるけど、これなら気軽に始められて、人によっては「週末シェフ」なんてできて、すごく魅力的だなって思いました。

近い将来、ぼくの副業になると思います、週末シェフ。

公務員の副業の範囲が広がれば、まず最初、ここに手を付けると思う。

 

そのときまでに、

料理に関する資格とか検定をとっとこうなんて、密かに企んでます。

 

 

そうそう。

大学院1年生の11月頃。

夜中に一人でランニングしてるときに、

このビジネス、実は頭の中にありました。

 

ポッと思いついたアイデアでした。

そのときはやけにハイになった気がする。

 

頭の中に描いていたサービスともうほとんど一緒で、今回の動画を見たとき、「とられたぁ!」というより、「そりゃ誰かしらは思いつくよね」でしたし、「むしろありがとう」という気持ちの方が強い。

 

具現化された!いいね!

みたいな。

 

負けず嫌いの自分なら、「負け犬の遠吠え」を延々としててもおかしくないけど、今回はすごく清々しい。

 

行動するかしないか、

それだけの差だよね、って。