何かしらの前進があるなら残業歓迎
保護者懇談で見事に残業。
ぼくとしては珍しく、
ついさっき帰宅。
途中買い物したってのはあるんですが、
それでもいつもより2時間遅く帰宅。
いやあ、でかいですね、2時間。
だって、今さっき終えた筋トレも通常であればとっくの昔に終えているわけで、なんならこの時間は妻と夕飯を食べ終え、「さあ、勉強でもしよう」と書斎に向かってるわけで。
自分の時間が潤沢にあった日々から今日みたいにこうやって「あとちょっとで寝る時間やね」と突き付けられると、ものすごくイライラするね。
それでも今日の懇談は、「そんな価値のない残業なんてやめてしまえ」と常日頃思うぼくでも、「この残業はまじで価値があった」とさえ思う。
むちゃくちゃ前進した事案があって、
内心充実感でいっぱいです。
それでも「毎日はちょっとごめんなさい」となるけど。
いやぁ、あっぱれ。良かった。