まだまだ青二才

来月にまたインターンシップがあって、今日はそのための事前打ち合わせに生徒と行ってきました。

 

一般企業です。

障碍者雇用枠です。

 

所変われば雰囲気が全く違うなぁと。

 

これまでに事業所や一般企業、いろいろと行ってきては打ち合わせをしたりお話しをしたりと、それなりに場数をこなしてるわけですが、なかなか読めない所もあったり。

 

波長が合う人合わない人っているじゃない。

決して敵対視しているわけじゃなくて。

 

なんだろうな、野球で例えるなら、

バッティング練習のときに、打ちやすいバッティングピッチャーているじゃない。同じ仕事をしているはずなのに、この人とは気持ちよく打てるなぁみたいな。

 

何度もかくけど、

決して敵対視してるわけじゃなくて。

 

話し方の進め方の迷走。

地雷を探るあまりアガる。

今日はそんな感じでした。

 

終始和やかな雰囲気ではあったと思うけど、自分の中では掴みどころがわからず、内心焦っていたなぁと振り返る。

 

生徒にも緊張が伝染してしまっていたようで、打ち合わせ後に「先生がなんか緊張してたから自分も緊張したわ!」と言われた。

お恥ずかしいもので。。

 

 

場数がまだまだ足りないんだろうなぁ。

 

緊張するしないの原因は、つまるところ「どのパターンか」によると思います。

 

あ、このパターンね

とそういうのが分かればやり過ごせる。

余裕も出るしね。

結局は修羅場の数でもあるんですが。

 

まだまだ青二才な自分。