効率的にね
特別日課により45分授業が先週から続いている。
おまけに今日は、自分が担当する授業で小テストが2種類あり、『』の授業はできないだろうなと判断し、ぼくが一方的に話す一斉授業形式の要素を所々に入れた。
解説ですが。
でもまあ、予想通りで、聞く人は聞くし、聞かない人は聞かない、そんな感じでした。
需要はあるんだろうだけど、それはきっと一部ですし、『』してた方が圧倒的に効率の良い学びになるのにねぇ。
アンケートで「そういう授業(先生主導の授業)も体験してみたい」と生徒から匿名で要求があったのだけど、こうなるならねぇ?と思わずにはいられない。
まあ、毎週月曜日は1つの小テストの影響で、授業時間の20%は潰れるわけだから、定期的に一斉授業形式のアクティブラーニングを取り入れてもいいのかもね。
教育委員会の視察対策にはありかも。