回復傾向の味覚と嗅覚

徐々に嗅覚が戻りつつあり、それと同時に味覚も戻りつつある。

 

昨日はスタバで桃のフラペチーノを食したが、桃を感じることができて、「うん、回復傾向にある」と実感した。

 

ぼくと同じようなストレス環境下により、過去に味覚障害になった同僚がいる。

その方は1ヶ月も味がしなかったらしい。

 

かたやぼくは2週間。

 

ま、比べるもんじゃないんですが、1ヶ月はさすがに長い。2週間でも結構メンタルに来るというのにね。

 

まだ完治はしてないけど、時間の問題だろうなぁ。おそらくこの週末にはほぼ治ってるはず。

 

嗅覚障害を発症した理由は、まあ、短期間で極度のストレスに晒されることが度々あったこと。

 

それと、特別支援学校というゆるい環境に3年もいたら、メンタルもゆるくなるわけで。

ストレス耐性ができてなかったのが原因かなと。

 

と友人に答えると、「いや、ちがうね(笑)」と返ってきた。いや、そういうことにさせてほしい。