後悔が後を断てない

今考えてみると、
大学院入ってから最初の数ヶ月は、
ぼくは違った形で
『学び合い』を捉えていた。

考えた方とかではなく、
きっと、テクニックというか技術というか
そんな感じで。

いろんな疑問もあった。

でも今の自分を見てみると、
なんか『』に対してスッキリしてる。

そして、今、後悔していることがある。

毎日毎日、『』に対する自分の考えを、嘘偽りなく正直に書き殴っていくべきだった。
そして時間が経つにつれて生じる微かな変化をデータに起こしたかった。
入学してから 1年経ったら、その変化の有様をなんらかの形で可視化できたらなぁと、そういう計画を立てておけばなぁと、今更ながら頭を抱えて後悔している。