在宅ワークと自宅待機デイ

今日は在宅ワークと自宅待機でした。

 

朝5:30、外に出てみたが、

積雪量は思いのほか少なかった。

路面はガチガチに凍っていたが、

通勤できなくはない道路状況。

 

でも、学校に行ったところで、生徒はいないし、管理職は昨日、無理して来なくてもいいと言っていたので、お言葉に甘えて、というか自分の身を守るという意味で、休暇をいただいた。

 

年休になってしまうのだろうか。

そうすると去年同様、消化ペースがちょっと早い気がする。

 

1年でトータル20日使うのがベターらしいが、今年は22日くらい使ってしまい、18日間が2023年に繰り越され、今年の年休HPは38日間スタート。

なんか、焦りますね。

なもんで、年休扱いにならないでほしいところ。

 

「通勤困難のため自宅待機」という特休として認めてもらえるはずなので、無駄な心配はいらないのだけど。

 

そんな今日は、自宅待機と言っても、今日の午前中は生徒とオンラインでつながって、HR的なことをしていたし、一人の生徒に関してはオンライン上で居残ってもらい、終わらせておきたい課題を一緒にやったから、午前中はしっかり在宅ワークをしていました。

 

それぞれの家でクラスの生徒とつながった感想としては、「まあ、実際に会って話した方がやっぱいいよね」です。

話すタイミングが一緒になったり、変な間が生まれたりして、ぼくらからしたら「らしくない」会話になったけど、終始和やかにできたので良き良き。

 

なんじゃかんじゃで、全員オンラインでつながったのは初で、めでたい。

 

教頭にもオンライン授業のことを伝えたら、「良かったぁ!」と感激していた。

 

今回の実施のおかげで、次回以降、タブレットを持たせればいつでも生徒とつながることができるということが証明されたわけだから、一歩前進した気がする。