評価…かぁ〜…
今の日本の状況は一旦置いといて、
つらつらと書いてみるね。
そのうちぼくによる授業が始まって、定期テストなんかも始まっていくわけだけど、当たり前のように、「生徒たちの『評価』もよろしくね」なんて言われるだろうなぁ。
テストの点数、
日々の授業の態度、
提出物…
それらをもとに評価をしてねって。
評価なんて、教師だけど、
ぼくなんかがしたくない。
結局は自分のことだし、
自分ができたかどうかは自分が1番知ってる。つまり生徒自身がね。
ぼくなんかがまともな評価は、できんぞ!
て思う。
もちろんぼくだけじゃなく、
評価者(教師)のアナタも。
教師よりもいちばん接してる時間が多い周りの生徒の方が、高精度の評価できると思うんだよね。
教師が評価って何様だよ、て思っちゃう。
たかが1人の視点から行われる評価が、生徒の人生に対して影響を与えないわけです。
ま、もちろんネガティブな評価によって、生徒にとってある分野がオワコンになる危機はあるわけですが。
そういう意味では、他者による評価(ここでは上に立つ者からの)にはあんまり良い印象はない。